心理学

【心理学】インナーチャイルドとは

【内なる子ども】インナーチャイルドは誰でも持っている。

子ども心はいつまでも持ちたい

どうもハズレpです。突然ですがインナーチャイルドってご存じですか?心理学用語なのですが、最近では占いや精神医療学の分野でもインナーチャイルドというワードを使うようになりました。

インナーチャイルドはそのままの通り「内なる子ども」という意味で、大人なっても心の中に幼少の頃の性格(その人本来の性格)が残っています。

この時点では何の問題もなく、通常誰にでもあるものなのですが、社会の環境や親の教育により、このインナーチャイルドが苦しんでしまう事があります。

精神疾患の原因になる「アダルトチルドレン」

アダルトチルドレンは子どもの頃に親の教育により、窮屈な生活をしていた(勉強ばかりで遊べなかった)、虐待を受けた、幸せな家庭でも日常的に精神的ストレスがかかっていた場合起こりやすい疾患で、

・自分に自信が持てない
・ネガティブな考えになりがち
・感情表現が苦手
・ついつい我慢してしまう

などの特徴がみられます。
アダルトチルドレンはその特徴から鬱や不安障害などに思われ、社会に対する問題が原因と診断されてしまうケースが多いです。

原因は幼少の頃の記憶にあった

実際、幼少の頃の記憶をたどっても、「自分は当たり前の教育を受けてきた」と認識していて問題視していなく、実際は日常的に暴力を受けていたケースもあります。

例えば、家で親の言いつけを守らなかった→ベランダに1時間ほど放置された→「友達もみんなそんなことされているであろう」という様に、本人は自分の家の教育しか知らないのでこれが常識だと思うのです。このように当たり前だと思っていても精神的にはストレスがかかっており、大人になってからもその記憶がストレスをかけるのです。

インナーチャイルド自体はいいもの

上記ではインナーチャイルドによる精神的ストレスを上げてきましたが、これは要するに「内なる自分が風邪をひいている」ようなもので、ちゃんと癒してあげることで自分に自信がついたり、子どもの頃に好きだった事の才能が開花するなどの効果があります。

インナーチャイルドの癒し方

心のケアが必要です

インナーチャイルドを癒す方法としてはカウンセリングやセラピーに通う方が多くいます。他人に子どもの頃の話を聞いてもらい、その時の親はなぜこんな対応をしたんだろうと記憶をたどっていくことでトラウマや歪んだ記憶を整理していきます。

他にも自分自身で過去の記憶を思い出して行うことも出来ますが、この場合は注意が必要で、うつ状態で記憶をたどると余計につらい記憶を呼び覚ます可能性があり逆効果になる為、最初はカウンセラーの指示に従った方がよいでしょう。

インナーチャイルドは自分だけの物

時には自分を守ることも大事です

当たり前のことですがインナーチャイルドは自分だけの物です、そして子どもの頃の記憶も自分だけのもの、さらに未来(妄想)の事も全て自分だけの物なのです。

インナーチャイルドを癒す方法として未来をイメージする方法があります。例えば子どもの頃の性格で仕事に行き、仕事をこなし、帰宅中に遊んで帰る。
そんな簡単なイメージをすることでインナーチャイルドを開放することが出来るのです。また、差支え無い程度でそのイメージを実際にやってみるという事もポイントになります。
仕事帰りにゲームセンターで遊んで帰った。その記憶を新しく作ることで自分本来の性格を出したという記憶を残せます。

インナーチャイルドを開放=子供っぽくなる、ではない。

インナーチャイルドを開放するというと、子どものようにわがままで無邪気にやりたい放題するのかと思いがちですが、実はそうではなく、子どもの頃いたずらばかりしていて、それは大人の気を引きたいからで、つまり注目されたかった。なので「絵を描いてSNSに投稿して見てもらう」など結果につなげていきます。

とにかく外で遊んでいた、身体を動かすのが好きだった、「ジムに通ってみる」

ぬいぐるみが好きだった、寂しがり屋だった、今でも寂しいのを我慢していた、「犬を飼った」

など自分の記憶を分析していく作業が重要となっていきます。

さいごに

実はハズレpもかなりインナーチャイルドが弱っていました。常に気を張り、問題を起こさないように気を付けていました、というのもハズレpの親は厳しく、ドアの開け閉めや、足音を立てないように歩いたり、言葉づかいやマナーなどを叩き込まれていました、そんな幼少時代だった為、未だにそっと歩くことがクセになっていて周りの人の生活音が大きいと不快感を感じます。

しかし今はかなり性格も変わることができ、自分から色々なことにチャレンジするようになりました(やりたいこと多すぎてブログも更新頻度落ちてるのですが)

実際ハズレpの子どもの頃はとにかく好奇心旺盛でなんでも拾って持って帰ってり、気になったことは時間も忘れて追及することがありました、そこから「好奇心を大事にしよう」と考えたのです。

お金の無駄になると分かっていても気が済むのならやる、それがモットーになりました。

それでは今回はここまでにしたいと思います、この記事が皆さんの生活に少しでも役立てると嬉しいです。ハズレpでした!

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